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展示会 ブースの失敗しないデザイン

展示会に出展する際にはブースのデザインにはこだわりたいものです。しかしながら、同業種のブースがたくさん並んでいる展示会では意識してデザインづくりをしないと会場の中で埋もれてしまいます。

今回はブースデザインで陥りやすい失敗を確認し、弊社が担当した実際の事例を見ながらブースデザインで考えるべきポイントを学びましょう。

ブースデザインで陥りやすい失敗

展示会出展ではブースデザインに力を入れることになるかと思います。しかし、張り切りすぎてしまったために陥りやすい失敗がございます。

  1. とにかく派手にしてしまう
  2. 伝えたいことを絞り切れていない
  3. お客様が入りやすい空間になっていない

陥りやすい失敗を1つずつ見ていきましょう。

とにかく派手にしてしまう

ブースのデザイン担当者に「かっこいいブースをお願いします」と頼んだことはないでしょうか?また、LEDで光らせた展示などギラギラとしたブースを目指してはいないでしょうか?

多くのブースが軒を連ねる展示会会場では、どのブースも他より目立とうと考えています。その中で他の企業と同じように派手にすることばかり考えていては、結果として似たり寄ったりなブースとなってしまうでしょう。

伝えたいことを絞り切れていない

展示会に出展するときに自社の商品や事業の色々な内容を伝えようとしては居ないでしょうか?

多くのことを伝えられても、その一つ一つの印象は弱くなってしまいます。一社のみのセミナーや説明会では会社について様々な内容を伝えることが出来ますが、展示会の限られた空間、時間の中では多くのことを伝えるよりも伝えたいことを絞って、重点的にプレゼンしていく必要がございます。

お客様が入りやすい空間になっていない

展示会に来るお客様は何か目的があって見に来るというよりも、広く浅く見ようという人がほとんどです。そのようなお客様を相手に押しが強すぎる展示をすると、警戒心を抱かせてしまうこともございます。

展示会に出展するにあたっては、お客様目線に立った入りやすい空間を作り上げることが大事となります。

ブースデザインで考えるポイント

ブースデザインで陥りやすい失敗は分かりましたが、どのようなポイントに気をつければよいのでしょうか?ここでは3つのポイントに絞って紹介します。

自社のイメージを立たせる

青と黄色で統一されたブース

展示会を見て回っているお客様が1つのブースを見ている時間はほんのわずかです。その中で自分の会社を覚えて帰ってもらうためには企業イメージをしっかりと伝えることが必要となります。

その1つとしてコーポレートカラーがございます。上の事例ではブース全体を青と黄色で統一して、色のインパクトを前面に出しています。企業のロゴや紹介したい商品に合わせたブースにすることで、覚えてもらいやすくなるでしょう。

しかし、同業種が集まるブースでは同じような色のブースが並んでしまうこともございます。その場合は色とは別にもう1つ印象的な要素を取り入れることで差別化を図れます。

分かりやすく伝える

通路に面して大きくコピーを掲げている事例

先ほども出てきたように展示会を見て回っているお客様が1つのブースを見ている時間はほんのわずかです。その中で事業内容を覚えてもらうには分かりやすいコピーが効果的です。

事業内容を短く伝えられるコピーをつくることができたら、それを通路に面したサインや壁一面に掲げることで、ブースの前を通るお客様にも展示内容を伝えることが出来ます。

入りやすい空間を作る

ブースの奥まで見渡しやすく、明るい空間

展示会に訪れるお客様は少なからず警戒心を抱いているものです。ウィンドウショッピングのようにブースを覗いてみたいお客様からすると、中の様子が分かりづらく、閉じている空間は入りづらい空間となってしまいます。

お客様が入りやすい空間にするためにはブースの奥まで見渡せるようなレイアウトにすることが必要です。こうすることでブース内の雰囲気も分かり、安心して入ることが出来ます。

また、照明をしっかりと照らすことでブース全体を広く見せることもできます。

さいごに

展示の要となるブースデザインも張り切りすぎてしまうことで失敗してしまうことがございます。気をつけるべきポイントを確認しながらデザインを決めていくことで、覚えてもらいやすい、入りやすい空間を作っていきましょう。

展示会ブース装飾.comではお客様の展示に合わせたブースデザインの提案から当日の施工管理まで一括して承ります。展示会出展を控えている方は是非お問い合わせください。

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