展示会出展で行う「セミナー(ミニセミナー)」のメリットは?人が集まる3つのポイント
- ミニセミナー
展示会出展において「ミニセミナー」を行うと、1度の開催で多くの人に商品・サービスの説明を行えるというメリットがあります。 また、来場者へ個別に声をかけ続けなくても、展示会場全体へ効率的に情報を届けられる点も特徴です。
本記事では、展示会ブース内で実施する小規模な「ミニセミナー」を開催するときに事前準備しておくものや、用意しておくと良い機材などを解説します。 ミニセミナーは、来場者との理解を深め、名刺交換や個別相談といった次のコミュニケーションへつなげるための展示会施策の一つとしておすすめです。
目次
展示会出展で「ミニセミナー」を行うメリットは?

展示会出展で「ミニセミナー」を行うメリットは、以下のとおりです。
●一度で大勢の来場者に商品・サービスを説明できる
●興味・関心のある来場者がブース前で足を止めてくれる
●商品・サービスを実際に見せられる
中でも大勢の展示会来場者に対して広く情報を届けられるため、展示会施策として大きなメリットと言えます。一度で大勢の来場者に商品・サービスを説明できる
ステージを使用したミニセミナーは、様々な興味・関心を持った大勢の展示会来場者に向けて商品・サービスの説明ができます。 どれだけ企業が良い商品・サービスを制作しても、導入検討者・見込み顧客に知ってもらわなければ次の行動にはつながりません。 多くの人に商品・サービスの良さを伝えるために、展示会でのミニセミナー開催は有効な手段の一つです。 事前準備は必要であるものの、広く、多くの人に商品・サービスを知ってもらえるところが、ミニセミナーならではの強みと言えるでしょう。興味・関心のある来場者がブース前で足を止めてくれる
説明の映像・画像、ミニセミナーの内容を工夫することによって、興味・関心のある来場者がブース前で足を止めてくれる確率を高められます。 ミニセミナーがない場合、商品・サービスを知らない来場者に対して話しかけ、一から興味・関心を引き出す必要があります。 しかし、事前に本施策で商品・サービスの基本情報を共有しておくことで、ブースでは特徴や具体的な活用例といった一歩踏み込んだ話が可能です。商品・サービスを実際に見せられる
ミニセミナーでは実際の商品やサービスを使用した実践的な内容で開催することが多く、使用感や流れなどを来場者は具体的に体感することができます。 特に実物を見たり操作したりしなければ伝わりにくい商品・サービスの場合、口頭や写真だけの情報では理解が難しい部分も多いです。 そうした説明が難しい部分をミニセミナーで実際に見せることにより、自分が使用しているイメージが湧きやすくなり、商品・サービスに対する認識のズレが生まれにくくなります。 会場で実際の商品を使用して行うミニセミナーを開催することによって、商品・サービスをより深く知ってもらえます。展示会出展の「ミニセミナー」で人を集める3つのポイント

展示会出展の「ミニセミナー」で人を集めるには、以下の3つのポイントがあります。
●立て看板(ミニセミナー告知など)
●音響セット・プロジェクター
●ステージ
多くの人が商品やサービスに触れる最初のタイミングであることから、魅力的に紹介する工夫が必要です。立て看板(ミニセミナー告知など)
多くの人にミニセミナーを開催すると知ってもらわなければならないため、開催日時を書いた「立て看板」は重要です。 立て看板にはいつ、どこで、何を紹介するのか、どのくらいの時間かなどを端的に書いておき、展示会を訪れている人に知らせる役割があります。 なお、多くの情報を書いてしまうと最も伝えたい開催日時が埋もれてしまうため、情報は最小限にします。 人を置くことなくミニセミナーの宣伝になる「立て看板」は、人を集めるツールの一つです。音響セット・プロジェクター
スタッフの声を増幅させる音響セットや、スライドなどを表示するプロジェクターは用意しておくと便利なものです。 特に、数十人規模を対象にしたミニセミナーであれば、声を届けるためにも音響セットは用意しておくのがおすすめです。 また、展示会会場の規模に合わせた大きさのプロジェクターを用意しておくことにより、ブースから少し離れた人に対しても商品・サービスを紹介することができます。 1度の開催で多くの人に届けることができる本施策の効率を高めるのなら、音響セットとプロジェクターの準備が推奨されます。ステージ
ステージはブース外からでも見えることから、遠くからでもミニセミナーが開催されていることがわかるように装飾します。 展示会の規模によるものの、ステージはブースの中でも大きなスペースを占めるため、興味・関心を引ける工夫、目に留まる工夫が必要です。 なお、ステージ部分は参加者が落ち着いてミニセミナーを聞けるよう、できれば展示スペースとステージの空間は分けておくことがおすすめです。 参加者が安心して話を聞けるブース・ステージ設計にすることが、結果として展示会出展の効果につながります。展示会出展の「ミニセミナー」開催によくある質問

展示会出展の「ミニセミナー」開催によくある質問は、以下のとおりです。
●どのくらいの頻度と時間で開催する?
●事前に準備するべきことは?
●ステージの配置・会場のレイアウトは?
どのくらいの頻度と時間で開催する?
展示会にて開催するミニセミナーの頻度は規模や内容によって異なるものの、1時間に1回、10分程度が開催時間の目安とされています。 なお、10分は一つの目安とされていますが、新商品や複数商品を紹介する目的であれば、1度の開催時間が30分程度になるケースもあります。 開催時間はステージに立つスタッフの負担、興味・関心を持っている来場者の集中力も考慮して決めることがおすすめです。 また、先に開催スケジュールを立てておくと告知も広まりやすくなるため、頻度と開催時間の設定は早めにしておくと当日の動きがスムーズになります。事前に準備するべきことは?
ミニセミナー開催にて共通して事前準備しておくものに、立て看板や音響、スクリーンの他、椅子、ロープ、ホワイトボード、筆記用具などは必要に応じて用意しておきます。 展示会会場の大きさやステージの規模・内容によっては、立ち見よりも座って説明を見てもらう方が良い場合があります。 また、会場が大きい場合は混雑を避けるために、ロープやパーティションを活用して人の流れをコントロールすることも必要です。 ホワイトボードや筆記用具も同様に、会場の規模や説明内容によって必要になる場合があるため、紹介する内容を決めて用意しておくことが大切です。ステージの配置・会場のレイアウトは?
会場の規模や隣のブースとの兼ね合い、来場者の動線など、様々な要因を考慮し、当日のシミュレーションを行ってステージ・会場の設営をすることが大切です。 商品・サービスが魅力的になるよう配置することも大切ではあるものの、入りづらい構造や動きにくい動線では、来場者に避けられる場合もあります。 また、機材を多く使用するのであれば電源コードの配線、緊急時の避難通路への考慮も必要です。 特にステージ付近は来場者が立ち止まる可能性が高いため、余裕のある動線になるように心がけます。おわりに
展示会出展にてミニセミナーを行うことにより、多くの人に商品・サービスの魅力を届けることができます。 また、ミニセミナーを開催して来場者に商品・サービスの基礎知識を知ってもらうことで、ブースを訪れた際には、より深い会話へと繋げることも可能です。 どのようなミニセミナーを開催するか迷われている方は、展示会出展経験豊富な「RE+DESIGN」へぜひご相談ください。SEARCH
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